診療案内｜中野区野方駅のちひろこどもクリニック

風邪、腹痛、下痢、嘔吐などを診療いたします。

ヒブ、肺炎球菌、4種混合、B型肝炎、BCG、麻疹・風疹（MR）、水痘、日本脳炎、2種混合、ロタウイルス、おたふく風邪の予防接種です。

お子様の発育・発達の状態、身体的異常の有無などについて保護者様と一緒に考え、子育てを応援させていただきます。育児についてのご相談もお受けいたします。身長・体重、運動発達、表情、言葉など、お子様のことで気になることがございましたら、月齢・年齢に関係無く、お気軽にご受診ください。

スポットビジョンスクリーナーという機器で、椅子に座ったまま、小さなお子様はお母さんのお膝の上で簡単に検査できます。痛いことは一切ありません。当院では6～7か月健診、9～10か月健診、1歳6か月健診の時に行っております。精密検査が必要な場合は眼科へご紹介しております。

問診やおねしょを記録したメモなどから、夜尿症の診断が行われます。小学生になっても「おねしょ」が続く場合には、一度ご相談ください。

当院では、管理栄養士による栄養相談を行っております。お子様一人一人の状態や検査結果にもとづき、ご相談・ご指導いたします。

アレルギーの原因であるアレルゲンを少量から投与することで体をアレルゲンに慣らし、症状を和らげたり、根本的な体質改善が期待できる治療法です。

小児科の説明のように疾患名の説明をした方が良いか、症状を書いた方が良いか迷っています。疾患名が分かっても症状が強ければ眼科や耳鼻科に紹介するので、症状の方が分かりやすいでしょうか。

当院では、内科診療もいたします。お気軽にご相談ください。

ご自身と、これから生まれてくる世代の子どもを守るために、風疹の抗体検査と予防接種を受けましょう！